倉庫業を通じ、企業とはの目的から考えなければならないという結論に至りました。
企業の目的は、それぞれのみな企業の外にあります。
例えば企業は、社会の機関であり、目的は社会にあるという事になります。
したがって、企業の目的として有効な定義は一つしかありません。
それは「顧客の創造」であります。
今この国の産業は大きく変わろうとしています。
「大資本、組織力、装置産業、集中、大量生産、大量消費」を主とする2次産業が衰退し、「小資本、個人規模、知的産業、分散、オーダー」という3次産業が登場しております。
当社は、3次産業のゆりかごとなるべく、倉庫業を通じたベンチャー育成、ベンチャー支援を行って参ります。その一つが「値上がりする住宅」です。
地域を変革させるには、「馬鹿者」「若者」「よそ者」という要素が必要です。
「馬鹿者」は当社であり、「若者」はベンチャー企業、「よそ者」はホームページをご覧いただいて下さる皆様です。
上記の意味を正しく理解する上で、「コップに半分入っている」と「コップが半分空である」であるという言葉を用いますが、これは量的には同じでも、意味はまったく違います。
「半分入っている」から「半分空である」に認識を変えるとき、大きなイノベーションの機会が生まれると信じています。
単にベンチャー育成、支援と言っても、人のマネジメントにかかわる能力、たとえば議長役や面接の能力を学ばせる事はできます。また、「管理体制」「昇進制度」「報奨制度」を通じ人材開発に有効な方策を講ずることもできますが、だがそれだけでは不十分です。
スキルの向上や仕事の理解では補うことのできない根本的な資質が求められます。
私どもが求めるそれは「真摯さ」です。
代表取締役社長 山本 雅規